2013年04月26日

グレンチェック 裁断


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グレンチェック(H&S)の裁断です。
グレンチェックは各パーツの柄合わせに
注意しなくてはなりません。

前身と細腹、細腹と背中、
前身の肩と背中の肩、、、etc.

たいへんだけど、おもしろくもあり です。



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2011年07月03日

麻ジャケット裁断


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Harrisons of Edinburghの麻100%の裁断。

袖の先を長めにとってあるのは、
腕まくりした時に、袖裏が見えないように、
袖裏を袖先から、だいぶひかえて据えるためです。

posted by 吉田大輔 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

フレア調


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自分の夏用スーツを空き時間に進めます。

フレア調にしようと、裾幅を膝幅と同じ
24.5センチにしてみました。
仮縫いして、履いてみたら、
あらら、股下が5センチほど足りな〜い!!
もしかして、足が伸びたか!?(笑)
いえいえ、裾幅を広くすると、
足首に遮られないので、
股下が長く必要になるんですね。
実感しました。

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2010年11月14日

型紙


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補正した後、型紙にも同じ補正をして保存します。

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2008年07月21日

鉛(えん)チャコ DIXON No900

080721dixon.jpg

 製図を書く時に使っている鉛チャコ DIXON No900
鉛筆の芯がそのままチャコの形になったようなものです。

 これを使うと、そでぐりなどの曲線がフリーハンドで綺麗に描くことができます。

 「手首で描かずに、腕全体で描く」
むか〜しむかし美術部だった時に、先生から教わり、経験したことが
今、役に立っています。

 この便利な道具も、すでに生産されておりません。
機会あるごとに買いだめしてますが、遠い未来は、代わりになるものを
探さなくてはいけません。

 今までは、自然に「そこに」あった様々な道具は、
苦労して探すか、自ら作り出さなければならない状況になりつつあります。
posted by 吉田大輔 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

夏物裁断

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 仕事が終るのは、いつも23時半ぐらい。それから2時間ぐらいが唯一の自由時間。
その時間に、今回は自分のスーツの裁断。

 O脚のパンツに負けず劣らず、勉強になる上半身。
強烈な右肩下がり、だから、もちろん左右の手の長さも違うし、
左の裾が浮く。水泳で発達しかけの胸筋。裾は出っ尻による影響を受ける。
それら考えないと、ガッタガタのスーツになってしまう。

↓右と左の線がかなり違う。
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 型紙は以前の型紙を元に、ちょっと修正。
SB二つ釦、ウェスト位置若干上に設定、袖は若干直線的に。
その他ポケットとポケットの位置、バランスを修正など・・・。
襟幅7か、7.5、8.0で悩んだが、ひとまず、7.5でいってみよう。

060410taglio03.jpg
posted by 吉田大輔 at 10:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 裁断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

裁断&きりびつけ

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昨夜、地のしした生地を今日は裁断し、「きりびつけ」をしております。

 自分の型紙を生地の上にのせ、チャコでポイントなる場所に印をつけます。
そして、型紙をのけて、自分の体型の変化や、デザインの変更を考えてラインを引きます。
最後にハサミでカット。

 きりびつけは、チャコで引いたラインを木綿糸で生地に印をつけていく工程です。

 今は、ちょうどお客様の納品及び仮縫い待ちで、時間があるのでこういう時に
なるべく自分の洋服の仕立てを進めます。


注)後身の型紙が逆に差し込まれていますが、これは私のお尻が極端に「出尻」のため
後身をぐっと寝かしてあります。だから、前身と同じ方向では生地幅が足りないためです。
今回のフラノは逆に差し込んでも毛並みがあまり気にならないので、逆に差し込みました。
もちろん、これは自分のパンツだからできることです。
普通、毛並みと逆に差し込むことはありません。
posted by 吉田大輔 at 19:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 裁断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地のし

jinoshi02.jpg 0511kiji.jpg

 地のし…仕立て上がってから、生地が縮まないように、最初に縮絨させる工程。

 縫製の途中や仕上がってから、クリーニングに出して、生地が縮んではせっかくサイズを合わせて仕立てたスーツが台無しです。だから、霧吹きで水をかけ、アイロンによる蒸気で縮絨、つまり、縮ませます。
 また、地のしをしながら、生地の性質を読みます。「この生地はデリケートだから、注意しなくてはいけない」、「細番手の糸だから、指にひっかかりやすい」、「織りが甘いから、生地目が歪みやすい」など、今後の仕立てに必要な生地の性質を読み取ります。
 この後、裁断し、仮縫いをするのですが、仮縫いでも本縫いに向けて生地の性質を探りながら仮縫いをします。

 今回地のしをした生地は、自分のジャケット&パンツを仕立てるための生地です。2006年1月イタリア・フランスと旅する時に着ていくためです。カバンの中に丸めて運ぶので、「シワになりにくい」をポイントに生地を選びました。上着はANDRE GHEKIERU で、ウール90%&ポリアミド8%。織りが甘くてソフトな肌触り、そして、8%化繊が入っているので、シワにもなりにくいと睨みました。パンツはGIVENCYのフランネル。フランネルは厚みがあるので、シワがそんなに気にならないでしょう。さて、どうなることやら。
posted by 吉田大輔 at 00:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 裁断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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